重さを確認するのが 手抜きしてないか確認する一番簡単な方法です
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しっかり見てないと 底面のこのようなサビは見つかりません。
しっかり見ないと無理するのがいます。細部をしっかり見ないと行けません。
特に空輸する場合には この輸送費用が大きくなります。すべてのカートンの重さをしっかり測っています。空輸では 時々余分に輸送費が請求されることがあります・このように証拠を確保しておくと空輸費用が余分に請求されることはないです
一日かけてこのようなスタンドを外しました。何と二割を外しました。困ったものです。このトルソーの検品ではAQLなど使えません。全数検査ですね。
シャーペンとかボールペンの表面に印刷する方法は 転写印刷と言って、転写フィルムに印刷してあるものを ペンの上に回転させて、印刷するもののです。転写フィルムの生産ミニマムは30000枚です。ですので、このようなペンは30000本の量の注文があると効率生産できます。中国製で価格の安いペンは 再生プラスチックを使っているので、時間が経つと断裂が起こります。安心できる台湾製のペンを購入してください
今年2015年も もう半分終わります。
あっという間ですね
何か焦りを感じます
チャイナの問題が顕在化しますね。先の読める会社は 中国からすでに調達先を第三国に移しています。そのうちの一つとして、台湾が密に注目されています。
政治的な安定 親日 それに人件費と 電力・水が安いことです。
人件費も 中国のように急上昇はあり得ません。安心して投資のできる国ということです。
台湾は 日本にとって、うっかり忘れている商品の供給基地です。
今年あったのは ある日本人が紹介で 弊社に来て、台湾人に騙された、刑事・民事で台湾で訴えたいので、手伝ってほしいというのです。あまり乗り気でなかったのですが、手伝いました。
あまりに気の毒だったので、二回目は無償で、手伝いました。
この騙したという台湾人は 最初からだますつもりだったようです。ですが、騙されたという日本人も 在庫に苦しんでいたので、不注意に手付けも契約書もなく、商品を出荷してしまったようです。但し、この日本人は ずっと移動中の車内で、僕に 彼の会社は日本の多くの量販店と商売しているとずっと言っていました。この人の言っている損害金額というのが半端なのです。小さくもないし、大きくもないのです。この人が本当に日本の多くの量販店と商売しているようなこの程度の金額はどうでもいいはずです。この人は騙されて、困っているのに、今度は僕のことを騙そうとしているのかと思いました。近づかないほうが安全と思い、もう手伝えないと断りました。このようなケースは数年に一回ありますね。君子危うきに近寄らず。